よくあるご質問

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【共通】請求書記載の利用マニフェスト件数とマニフェスト照会の件数が合いません。

検索条件が異なる可能性があります。

以下を初めて行ったマニフェスト件数が課金件数となり、データが削除された場合も課金対象となります。
・排出事業者:承認
・収集運搬業者:運搬終了報告
・処分業者:処分終了報告か最終処分終了報告

以下の手順で件数をご確認ください。
1.e-reverse.comにログイン。
2.メニュー画面の「マニフェスト照会」を押す。
3.画面左「マニフェスト状態」の「削除含む」をチェック。
4.画面右上「排出日」をプルダウンメニューの最下段にある以下の項目に変更。
・排出事業者:「初回承認登録日」
・収集運搬・処分業者:「初回報告登録日」
5.検索対象期間を課金対象期間に変更。(1月度請求書の例:1月1日~1月31日)
6.「検索」を押す。
7.一覧画面右上「総数」を確認。
※この「総数」は1ページ分の表示件数で300件が上限です。 件数が301件以上の場合は次ページ以降にも「総数」が表示されますので、一覧画面全てのページの「総数」の合計値が課金対象のマニフェスト件数となります。 

なお、2020年04月度利用料以降、排出事業者のマニフェスト登録料の単価計算方法はグループ集計となります。
⇒グループについて、詳しくはこちらをご確認ください。
⇒グループ集計について、詳しくはこちらをご確認ください。