よくあるご質問

記事の一覧はこちら

電子証明書更新申請が却下されました。どうしたらよいですか?

電子証明書の更新を希望する場合は、再申請が必要です。以下より対応方法をご確認ください。


却下理由とその対応方法

却下理由:【実在証明と情報相違】

【実在証明と情報相違】(社名 / 住所)が相違しています。社名・住所ともに登録情報と一致した登記簿を添付して再申請するか、登録情報が相違している場合は変更申請を行ってください。

実在証明の情報が正しい場合

◆社名を含む相違
ご登録情報変更手続きの流れページの変更申請フォームより社名/住所の変更手続きが必要になります。
その後、電子証明書更新フォームの申請は不要です。

◆住所のみの相違
ご登録情報変更手続きの流れページの変更申請フォームより住所の変更手続きが必要になります。
その後、電子証明書更新フォームの再申請が必要になります。

er-contract電子証明書登録情報が正しい場合

◆実在証明が帝国データバンク/登記簿(住民票)の場合
登録情報と一致する登記簿(住民票)を添付して再申請を行ってください。

◆実在証明がDUNS NUMBERの場合
入会事務センターへお問合せください。登記簿(住民票)が添付できる更新フォームを再送します。


却下理由:【添付ファイル不備】

【添付ファイル不備】<不備が理由記載されます> 正しいファイルを添付して再申請を行ってください。

住民票にマイナンバーの記載ありの場合

住民票にマイナンバー(個人番号)の記載がある場合はどのように提出すればよいですか?

上記以外の場合

正しい書類を添付して、更新フォームから再申請をおこなってください。

却下理由:【コモンネーム相違】

コモンネームや実在証明を変更する必要があります。入会事務センターへお問合せください。



実在証明について

申請の住所情報と第三者データベース(帝国データバンクやDUNS NUMBER)、もしくは登記簿(住民票)の住所情報を照合し、郵送物が届くことで貴社が実在する組織であることの証明としています。

第三者データベース情報を確認する