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【Buildee】CCUSの「就業履歴データ登録標準API連携認定システム」として全APIの連携完了

「システム登録の工数削減」や「技能者の就業履歴の効率的な蓄積」により、CCUSの普及・展開につながる環境を構築

 平素よりBuildee(ビルディー)をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。

 「Buildee」は、建設キャリアアップシステム(以下:CCUS、運営主体:(一財)建設業振興基金)における「就業履歴データ登録標準API連携認定システム(以下:認定システム)」として、CCUSが提供する全てのAPIの機能との連携を2021年1月に完了いたしました。
 この連携により、紙ベースでの入退場者の集計に比べ手間を大きく削減でき、また「顔認証機能」により技能労働者のカード携行が不要となるため、入退場時のカードかざし忘れ等による就業履歴の登録漏れを防止できます。

 

 

背景

 労働者不足や働き方改革といった課題が深刻化する建設業においては、次世代の担い手を確保・育成するため技能者の処遇改善と現場運営のさらなる効率化が求められております。

 CCUSは技能者の現場における就業履歴や保有資格などを、技能者に配布するICカードを通じ、業界統一のルールでシステムに蓄積することにより、技能者の処遇の改善や技能の研鑽を図ることを目指すシステムです。このシステムが普及・定着し有効に活用されていくかは、どれだけ多くの技能者、事業者に登録・利用されるかにかかっています。CCUSの技能者登録数は2021年3月時点で50.7万人(普及率:15.9%)となり※1、引き続き業界全体としていかに普及させていくかという課題があります。

 このような課題を解決するため、施工管理業務の支援サービスである『Buildee』は認定システムとしてCCUSが提供する全てのAPIへの連携を完了することにより、システム登録にかかる工数削減や技能者の就業履歴情報の効率的な蓄積を可能とし、CCUSの普及・展開につながる環境を構築してまいりました。

※1出典:20210316_運営協議会第8回総会資料

 

BuildeeとCCUSの連携によるメリット

1)登録の手間の削減

 この度のAPI 連携によりCCUS 側への情報共有が可能となったことで、ユーザーはBuildee 側にのみ各現場の施工体制情報、就業履歴情報などを登録するだけで済み、手間が省かれるようになります。

 

 

2)現場技能者の就業履歴の蓄積、CCUSへの情報送信

 「Buildee入退場管理」を利用する事により、現場技能者は就業履歴の蓄積、CCUSへの情報送信が可能です。加えて、顔認証登録によりカードの常時携行は不要となり、入退場時のカードのかざし忘れ等による就業履歴の登録漏れを防止できます。

 

 

3)真正性の高い情報から安全書類を作成

 CCUS へ登録されている真正性の高い技能者・事業者情報をBuildeeで参照することにより、正確な安全書類を少ない手間で作成可能です。

 

 

 今後も CCUS の認知活動を業界全体へ拡大していくと共に、Buildee と CCUS の連携を通じて、サービス利用者の職務経験や就業実績を正確に把握することにより、技能労働者の処遇改善と現場運営の効率化の推進を図ってまいります。

 

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