お知らせ

Buildee入退場管理アプリ、『顔認証機能』のベータ版をリリース

どのような建設現場でも「手軽」かつ「簡単」に顔認証による入退場管理を実現

平素よりBuildee(ビルディー)をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。

この度Buildee入退場管理アプリは『顔認証機能(以下「当機能」)』のベータ版をリリースし、一部の希望会社様に向けて4/26(月)より提供を開始いたします。
当機能では、iPhoneやiPadなどのiOS端末で現場の入退場者の就業履歴を顔認証により記録することが可能です。

また、当機能はパナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社(以下「パナソニック」)の顔認証APIサービスを活用しており、当社が加入している「顔認証クラウドサービス パートナープログラム」の支援を受け開発いたしました。


Buildee入退場管理アプリ システム概略図

開発の背景

労働者不足や働き方改革といった課題が深刻化する建設業においては、技能労働者の処遇改善と現場運営のさらなる効率化が求められております。

これらの推進には職務経験や就業実績の把握は不可欠である一方、従来の紙ベースでは、入退場者の集計や整合に多大な負荷がかかる点という問題があります。

この問題を解決するため、正確かつスムーズに本人確認が可能な顔認証システムを検討される建設事業者が増えています。

弊社ではそのような背景やお客様からの要望にお応えするため、「手軽」かつ「簡単」にできる顔認証を目指し、本機能を開発・リリースいたしました。

 

Buildee入退場管理アプリの『顔認証機能』とは

Buildee入退場管理アプリ『顔認証機能』はiPadやiPhoneなどのiOS端末を利用し、建設現場の入退場履歴を顔認証で記録可能な機能です。建設現場の入退場記録を簡単な操作で記録し、作業員の出面把握や入退場確認をサポートします。

また、「Buildee入退場管理」と連携し、建設キャリアアップカードを利用しなくとも、顔認証で記録された就業履歴を国土交通省・建設キャリアアップシステム運営協議会が進める建設キャリアアップシステム(以下「CCUS」)に自動連携することが可能です。

なお、当機能は世界最高水準※1の顔認証技術をもつパナソニックの顔認証APIサービスを活用しており、さまざまな現場で顔認証による入退履歴管理が可能です。

※12017年4月28日に公開されたNIST公式の評価レポート(IJB-A Face Verification Challenge Performance Report、IJB -A Face Identification Challenge Performance Report)において世界最高水準の評価を得ており、引き続きNIST「FRVT 1:1」(2021年3月19日発行)の「Ongoing Face Recognition Vendor Test」においても、世界最高水準の評価結果を獲得しました。

 

特徴

・簡単な操作ですぐに利用可能

他の顔認証機器のように手間のかかる接続・設定の必要がなく、お手持ちのiPadやiPhoneなどのiOS端末に当アプリをインストールすることで、すぐに利用可能です。

「画面にタッチするだけで認証可能」と操作が簡単であり、「認証結果がひと目でわかる画面レイアウト」のため、端末操作に慣れていない方でもすぐにお使い頂けます。

 

・約85,000件の顔写真で現場ごとの登録の手間が不要


作業員の顔写真をBuildeeに一度登録するだけで、マスターデータから作業員が入退場する現場の「入退場管理アプリ」へ、顔写真を共有することができます。

この機能により、顔写真を登録済みの作業員であれば、現場ごとに毎回顔写真の登録をする手間が不要となるため、利用者の負担が軽減されます。

2021年3月末現在、Buildeeには約85,000件の作業員の顔写真の登録がされております。

 

・就業履歴をBuildeeとCCUSに自動反映


「Buildee」はCCUSの就業履歴データ登録標準API連携認定システムとして認定されており、当機能を利用することで「建設キャリアアップカード」をカードリーダーにかざさずとも、技能労働者の就業履歴がBuildeeとCCUSに自動反映されます。

技能労働者はカードを常時携行する必要が無く、入退場時のカードのかざし忘れ等による各システムへの就業履歴の登録漏れを防止可能です。

こうして蓄積された就業履歴データをもとに、将来的に技能労働者はキャリアに応じた処遇が受けられ、これに対する雇用事業者の客観的な評価にもつながります。

 

・作業人工と入退場人数が容易に比較可能

当機能で記録された就業履歴データは、「Buildee調整会議」の作業予定・実績データと比較することが可能です。

これにより、「Buildee調整会議」上で協力会社様から申告があった予定人数と、実際の入場人数に乖離がないかを確認することで、協力会社様との精算業務を効率化することが可能です。

 

製品版リリースに向けて

現在は一部の希望会社様に向けてβ版を提供しており、本サービスを通じて機能の拡充を図ることにより、今夏の製品版リリースを目標に開発を進めてまいります。

 

パナソニックの「顔認証」技術について

パナソニックの「顔認証クラウドサービス パートナープログラム」は、加入するパートナー企業の商品やサービスにパナソニックの顔認証技術を組み込むことにより、お客様への新たな価値提供を共創するプログラムです。

顔認証クラウドサービスの無料トライアル期間延長を基本特典として、開発・マーケティング・コミュニティ支援までパナソニックがサポートします。

▼パナソニックの「顔認証クラウドサービス パートナープログラム」
https://biz.panasonic.com/jp-ja/solutions_facial-recognition_partner-program

▼パナソニックの顔認証APIサービス
https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services_mu-sockets_facial-recognition

▼パナソニックの顔認証サイト
https://biz.panasonic.com/jp-ja/solutions/facial-recognition

 

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