導入事例

株式会社福田組様

株式会社福田組様(排出事業者)

契約書作成作業が、あまりにも短縮されて逆に不安になりました。

今回は新潟県に本社を置く、株式会社福田組様にお話を伺いしました。福田組様は新潟県で真っ先に電子委託契約er-contractを導入頂き、全社で電子化を進めています。

 

お話をお伺いした方 安全環境部 舟波様 片桐様 (前任)佐藤様

株式会社福田組 安全環境部の取り組み

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左から渡邉様、舟波様、佐藤様、片桐様

地域社会の一員として感動的価値の創造

福田組では年度ごとに経営理念をベースにした安全衛生環境の計画書を作成しています。社会資本整備の一役を担っているという自覚を持ち、法令が根底にある企業活動を重視しています。

計画の中で産業廃棄物の適正処理について記載されており、具体的には再資源化の推進、透明性のある管理として電子マニフェストの利用と電子委託契約書への移行を積極的に進めています。

 

電子委託契約「er-contract」導入の経緯について教えてください

郵送と契約内容変更の時間短縮(佐藤様)

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導入の状況を詳しくお伺いしました

電子委託契約er-contractについては、イーリバースドットコムの営業からサービスの紹介を受けてメリットが大きいと感じ、すぐ舟波に相談しました。

契約書の郵送時間の短縮が期待できるのと、契約内容に変更があった場合の手間が削減できる点が業務の効率化を図れると感じました。

 

行政の理解が重要な鍵(舟波様)

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福田組新潟本社ビル

こういった新しいものを導入する場合はやはり発注者の理解が必要です。土木工事は行政主導で行うことが多く、発注者である地方自治体の理解を得ることが、サービスが浸透していく重要な鍵と感じます。

電子マニフェスト導入当初、発注者側で認識されるのに時間がかかり、思うように利用できないケースもありました。しかし現在、電子マニフェストは当たり前のように利用され、福田組のなかでも9割を占めるようになりました。

電子委託契約er-contractについても徐々に理解が浸透し、同様の動きになるのではないかと考えます。

 

実際に電子委託契約er-contractを利用して

あまりにも作業が少ない

実際に利用してみるとあまりにも作業が削減され、これまで各作業所で行っていた製本・捺印・郵送などの作業が無いため、「これで本当に終わり?」というのが最初の感想です。

慣れるまでは迷いがあるでしょうが、繰り返し利用すれば工程が大幅に短縮されたことを実感できると思います。

業者様の入力内容に誤りがある場合など排出事業者側で内容変更が適正にできる機能が今後追加されると良いです。

 

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2013年11月に移転したばかりの東京本店

現在の取組と今後の展開

まずは新潟本社とで社員教育の一環として、委託契約電子化の説明を行い、その後新潟県内の全支店にて具体的な運用説明を行いました。次は東京でも同様に説明会を展開していきたいと考えています。

新潟本社では業者様を集めて電子委託契約er-contractを今後利用していきたいという旨を周知しました。業者様側からも積極的に対応していきたいという声を頂いています。

 

東京本店での説明会

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東京本店での建築部会の様子

2013年12月20日(金)に東京本店の建築部会にて、片桐様より電子委託契約の社内での運用方法についての説明を行いました。

業者選定の際は電子委託契約er-contract利用業者を積極的に選定して欲しいというお話と共に、日頃お取引がある電子委託契約er-contractをすぐに利用できる業者様名を案内しました。

電子契約締結までの時間について質問
説明会の中で質問があったのは「電子契約だと1契約どのくらいの時間がかかるのか?」というものでした。

基本的に電子でも紙でも契約書の内容を確認する時間は一緒なので、紙で時間がかかる場合は電子でも同様に時間がかかります。
しかしこれまでかかっていた製本・郵送・捺印等の時間が無くなりますので、その分だけ速く契約が締結できます。

 

今後イーリバースドットコムへ期待すること

官庁・行政へのさらなるアプローチ

やはり発注者となる行政へ浸透すれば各地で使いやすくなると思いますので、業者様だけでなく行政への積極的な働きかけについても今後期待をしています。

イーリバースドットコムの営業とはコミュニケーションがとりやすく、サービスだけでなく廃棄物全般の質問にも答えてくれるので安心して運用できています。

 

インタビューにお伺いして

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新潟県に本社を置く、株式会社福田組様は電子マニフェストサービスの初期からお付き合いを頂いております。

今回のインタビューでは誠実と創造という2つのキーワードで建設業に取り組む福田組様のポリシーをお伺いし、そういった社風がいち早く新サービスである電子委託契約er-contractを導入頂いた背景にあるのではないかと感じました。

福田組様は社員で構成されている福鵬会という新潟万代太鼓の活動もされており、地域への社会貢献や社会福祉活動にもご尽力されています。

新潟から全国へ支店を展開されている福田組様の力をお借りして、電子委託契約er-contractもこれからどんどん全国へ拡大していきたいと思います。

舟波様、片桐様、そして前任の佐藤様、ありがとうございました。

[2013.11.28 インタビュー]

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