電子マニフェストの
導入方法がわからない
難しい産廃専門用語が
わからない
PC操作が苦手
JWNETを導入したけど
難しい・使いづらい
そもそも
JWNETは電子マニフェストの大元となるシステムです。
電子マニフェストを利用するにはJWNETへの加入が必要です。
主な特長
気になる
e-reverse.comは、JWNETを建設業向けにより使いやすくしたシステムです。
e-reverse.comに入力したデータは、自動的にJWNETへ送信・登録・保管されます。
主な特長
つまりこういうこと!
※運用の一例です。マニフェスト作成は排出事業者でも行えます。
こんなに違う!
だから選ばれる!
機能 | ![]() |
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データ集計 事業場ごと・⽀店ごと・⾃治体ごとなど、様々な条件による複数の集計が取れます。JWNETには集計機能はございません。 |
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収集運搬会社のモバイル端末を利用 ドライバーのスマホ・タブレットの画面に表示される情報を確認・承認するだけでマニフェストが発行できます。 |
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許可証管理 運搬、処分会社の許可品⽬を確認することができます。 |
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紙マニ管理機能 紙マニフェストとの併⽤でも⼀元管理することができます。JWNETには紙マニフェストの管理機能がありません。 |
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ID数制限 JWNETは1つの加入者番号に対して発行できるサブ番号は最大99件までです。 |
制限 |
制限 |
多くの機能面でe-reverse.comが優れており、多くのユーザー様から支持されております。例えば、階層化機能をご利用いただくことで、管轄単位ごとにデータ管理や集計を行うことができるようになったり、遠隔承認モデル「e-picture」をご利用いただくことで、事務所で荷姿写真や位置情報を確認し、承認を行うことが可能です。
ebookなら活用事例もご紹介!
その他にも
・ハウスメーカーでの「e-picture」の活用
・製造業での「スマホ承認」の活用
・解体業での「一括登録」の活用
とはいえ…
PC操作には慣れてなくて…。
複雑なPC操作で現場の負担
増えちゃうんじゃないの?
紙の方が慣れているし、
今まで通りのほうが楽だな。
イーリバース加⼊済みの運搬会社様が、スマホで電⼦マニフェストの登録を⾏って頂いた後、現場ご担当者様は4桁のパスワードを⼊⼒するだけでA票に現場担当者がサインした事と同じ効⼒を持ちます。
そのため、今まで紙マニフェストを業者様が記載していただいていた場合には、サインをするだけだったと思われますが、電⼦(e-reverse.com)の場合も同じような運⽤が可能です。
もしくは、その場で承認できなかった場合も、運搬会社側でまとめてマニフェスト作成を⾏う事ができる為、登録されたマニフェスト作成をまとめて承認する事も可能です。
つまり、業務負担は変わらず、サインよりも簡単に承認が⾏えます。
株式会社丸西組様
現場での紙マニフェスト発⾏は、かなり⾯倒でした。
⼀括して印字できる欄もありますが、⼿書きしなければならない欄も多く、複写伝票になっているので筆圧も必要です。
ひと通り書いた上で、それらに捺印して確認する必要もあります。
特に解体現場では廃棄物が多く、⼀つのプロジェクトで合計200~300枚も発⾏することがあります。
1⽇あたり何枚も、多いときは10枚くらい書いては収集運搬業者に渡す作業を、何⼗⽇も続けなければなりませんから、とても憂鬱でした。
そんな紙マニフェストと⽐べると雲泥の差です。
だからこそ!
排出事業者
社
収集運搬業者
社
処分場
ヶ所
利用現場数
現場
※2025年5月現在
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まずは概要資料をご確認ください